私達は、未来における人工知能と文字のむげん
のおおきな可能性に注目し、研究をすすめて
おります。「ヨコかな」は、人工知能によって、
人間のこえや、にゅうりょくだけで反応し、
自由に会話ができる「かんじょう」を持った
絵文字です。こんご、こちらの実現を目指して、
はばひろく活動してまいります。
2016.11.21 : アトレ恵比寿LEDビジョンにて、ヨコかな?ムービーを毎日放映中
私達は、未来における人工知能と文字のむげん
のおおきな可能性に注目し、研究をすすめて
おります。「ヨコかな」は、人工知能によって、
人間のこえや、にゅうりょくだけで反応し、
自由に会話ができる「かんじょう」を持った
絵文字です。こんご、こちらの実現を目指して、
はばひろく活動してまいります。
「ヨコかな?」に関する最新情報をお知らせします。
2016.11.21から、JR恵比寿駅西口・アトレ恵比寿西館の屋外LEDビジョンにおいて、オリジナル・ムービーの放映がはじまりました。朝7:00〜午後23:00までの1時間ごとの時報につづいて、ヨコかな?キャラが登場します。お楽しみに。
見慣れた文字は、実はヨコ向きだった!?
「ヨコかな?」は「文字」が個性や人格をもったキャラクター。
第1弾は、ふだんの会話で使いやすい言葉をたくさん集めてみました!
2015年10月24日~11月3日に、代官山 蔦屋書店で開催中のDDD(代官山デザインデパートメント)において、PARTYと白組は、人工知能搭載キャラクター「ヨコかな?」(英語名:AI EMOJI)を発表いたします。また、DDD期間中(10/24~11/3)は、代官山 蔦屋書店内において、3Dフィギュアやフリップブックなどキャラクター「ヨコかな?」活用事例の一部の展示を行います。
「ヨコかな?」は、入力された文字列を人工知能が解析して、最適なリアクションを判断・実行することで「文字」自身による人間との対話を可能にします。私達は、事業者のみなさまとの協業や、コラボレーションの可能性を探っていきたいと考えております。
「ヨコかな?」のインタラクティブ性は、スマートデバイスやアプリ、IoTにおけるインターフェース開発に新しい視点をもたらし、より人間的でエモーショナルな体験を提供できます。
「ヨコかな?」の親しみやすいキャラクターは、小さなお子さまにも受け入れやすい存在。文字の造形はもちろん、言葉の持つ意味やニュアンスについての知育コンテンツとの相性も抜群です。
単なる文字だけでは伝えられなかった「感情」の細かなニュアンスを、魅力的なキャラクターを通じて表現することができます。「生きているスタンプ」も夢ではありません。
世界最高峰のCG制作チームによる、インパクトあるアニメーションは映像表現に最適です。テレビ番組や、インタラクションを前提とした映像コンテンツなど、幅広い活用が見込めます。
「ヨコかな?」キャラクター独特の造形を最大限に活用できるのは、視点を変えることによって、まったく違う姿になる3Dフィギュアかもしれません。
「ヨコかな?」の親しみやすいキャラクターは、小さなお子さまにも受け入れやすい存在。文字の造形はもちろん、言葉の持つ意味やニュアンスについての知育コンテンツとの相性も抜群です。